髪の毛の基礎知識

育毛辞典TOP
髪の基礎知識
ヘアサイクル
毛乳頭と毛母細胞の働き
発毛剤・育毛剤・養毛剤
脱毛症の種類と特徴
円形脱毛症の原因と治療法
人工毛植毛と自毛植毛
 

育毛関連情報

お勧め育毛シャンプー
お勧め育毛剤
お勧め育毛サプリメント
育毛剤の浸透力
生え際に効果のある育毛剤
キャピキシルを配合した育毛剤
成長因子と育毛との関連
眼精疲労と薄毛との関連
有酸素運動で育毛促進
皮脂の役割と育毛との関係
頭皮の乾燥は育毛の大敵
頭皮マッサージで育毛促進
界面活性剤
育毛シャンプーの育毛効果
 

AGAの仕組みと原因

AGAの仕組み
AGAの原因
薄毛と遺伝
AGA遺伝子検査
女性の薄毛の原因と対策
 

AGAへの対策

AGA対策
AGA対策成分-1
AGA対策成分-2
AGAは早めの対策が重要
髪を太くする方法
髪を早く伸ばす方法
 

AGA用語

男性ホルモン
5αリダクターゼ
5αDHT
退行期誘導因子「TGF-β」
ハミルトンの実験
 

白髪の原因と対策

白髪の原因と対策
白髪は治るのか
白髪染めとヘアカラーの違い
白髪染めによるトラブル
かぶれない低刺激の白髪染め
 

薬の副作用

フィナステリドの副作用
ミノキシジルの副作用
薬を使わない育毛
 

白髪染めによるトラブル


ここでは、白髪染めによるトラブルについて解説します。

白髪染めによるトラブル

美容室で行う白髪染めも、ドラッグストアなどで市販されている白髪染めも、一般的に髪全体を均一な色にし、比較的きれいに染めあげますが、キューティクルを開き、化学物質で脱色したり発色したりと髪や頭皮に大きなダメージを与えています。

これは市販されているヘアカラーも同じです。

白髪染めやヘアカラーは、
・酸化染料とアルカリ剤を配合した「1剤」と
・酸化剤の「2剤」
を混ぜて混合液にして髪の内部に浸透させて脱色・発色しますが、この混合液の中には肌へ刺激となる成分が配合されているため、髪や頭皮に関するトラブルも多く、アレルギーや湿疹、痒み、かぶれなどの症状を訴える方が増えています。

特にアレルギーの原因となりやすい物質が、
・1剤に含まれる酸化染毛料の成分と
・2剤に含まれる脱色剤の過酸化水素
です。

1剤に含まれる酸化染毛料として配合される
パラフェニレンジアミン
パラトルエンジアミン
などのジアミン系薬剤は、肌に強い刺激を与えアレルギー反応を引き起こす可能性を高めます。

また、2剤に含まれる過酸化水素水は、強力な酸化力で黒髪のメラニンを脱色しながら髪に染毛料を発色させて染め上げます。

そのため、黒髪も白髪も同じ色にムラなく染まりますが、その強すぎる酸化力によって皮膚にかぶれを引き起こすことがあります。

このため、こういった成分を配合した2剤式の市販の白髪染めは使う前に必ずパッチテストが必要だと記載されています。

アレルギー反応が起こった場合は、頭皮にかぶれや湿疹などが見られます。

ひどい場合は頭皮に腫れや赤みまで出てくる場合があり、さらに症状が悪化すると、喉の傷みや咳、目の痛みなど、最悪のケースでは呼吸困難や意識障害といったアナフィラキーショックと呼ばれる過剰なアレルギー反応が起きて命にかかわる事もあるので注意が必要です。

アレルギーは、前回までは大丈夫だったとしても、また大人になってからも花粉症と同じように突然、発症する場合がありますので注意が必要です。

一度発症するとなかなか治らないのがアレルギーです。

パッチテストの記載がある場合は、パッチテストを必ず行い、それでもトラブルが起こった場合は、使用を中止し、皮膚科を受診するようにしましょう。

アレルギー体質の方やアレルギーが心配な方は、化学物質を使用していない天然由来の白髪染めである白髪染めトリートメントなどを使うのがおすすめです。

低刺激でかぶれない白髪染め
 

Copyright (C) 2013 白髪染めによるトラブル All Rights Reserved. サイトマップ